Event Report
開催日:2026年04月04日
紹介された本
Book 1 小説
『太陽の子』
灰谷健次郎 角川文庫 初版 1998年06月23日
あらすじ
神戸の下町で沖縄料理の店を営む両親の子供ふうちゃんが主人公。ふうちゃんを取り巻く人間模様は、戦争体験で深く傷ついた人々の心を浮き彫にする。
紹介コメント
夏休みの課題図書で出会った本。体験したことのない戦争について語られる内容に哀しくなった。間違った大人の判断のせい(戦争のこと)で、子供が影響を受けて苦しむなんて・・。自分は知らないことがいっぱいあるんだと衝撃を受けた1冊。
Book 2 小説
『オズの魔法使い』
ライマン・フランク・ボーム 訳:佐藤高子 ハヤカワ文庫 初版 1974年11月30日
あらすじ
主人公ドロシーは、家に帰るために旅する。道中に仲間と出会い個々それぞれの望みを叶えるために協力し合うストーリー。
紹介コメント
自分に足りないと思うものを求めて旅するストーリーが好きで何度も読み返してる本。最後の展開も意表を突くものだったので印象深い1冊。
Book 3 小説
『きみの友だち』
重松清 新潮文庫 初版 2008年07月01日
あらすじ
足に障害を持つ恵美ちゃんと病弱な由香ちゃんはある事件をきっかけにクラスと距離を置くようになる。優等生、転校生、八方美人……さまざまな子どもたちの視点から「友だちってなんだろう?」を問いかける連作長編。
紹介コメント
いろんな主人公が登場する。それぞれの視点から見た話が面白かった。
Book 4 絵本・児童
『黒魔女さんが通る!!』
石崎洋司 絵:藤田香 青い鳥文庫 初版 2005年09月15日
あらすじ
オカルト好きの小学5年生チョコは、キューピット様を呼び出そうとしたところ、うっかり黒魔女ギュービッドを召喚してしまう。ギュービッドの弟子として黒魔女修行をしながら、クラスや魔界でさまざまな騒動を巻き起こすコミカルなファンタジー。
紹介コメント
叔母に誕生日でもらってからハマった本。
Book 5 絵本・児童
『泣いちゃいそうだよ』
小林深雪 絵:牧村久実 青い鳥文庫 初版 2006年04月15日
あらすじ
中学生の凜が恋・友情・家族との関係に揺れながら成長していく青春シリーズの一作。泣きたくなるような切ない場面とあたたかさが交差する、思春期のリアルな日常を描いた物語。
紹介コメント
この本からたくさんの言葉やことわざを学びました。
Book 6 絵本・児童
『天使のはしご』
名木田恵子 絵:武田綾子 青い鳥文庫 初版 2002年05月24日
あらすじ
心に傷を負い言葉を失った少女・紅絹が、祖母のもとで暮らす中でキックボクシング少年・想志と出会い、閉ざされた心が少しずつ開かれていく。愛と許しをテーマに描いた感動長編。
Book 7 絵本・児童
『若おかみは小学生!』
令丈ヒロ子 絵:亜沙美 青い鳥文庫 初版 2003年04月15日
あらすじ
両親を交通事故で亡くした小学6年生のおっこは、祖母が営む温泉旅館「春の屋」に引き取られる。旅館に住む幽霊・ウリ坊の願いをきっかけに若おかみ修行を始め、個性豊かなお客様と向き合いながら少しずつ成長していく。
Book 8 小説
『暗いところで待ち合わせ』
乙一 幻冬舎文庫 初版 2002年04月11日
あらすじ
目の見えないミチルの家に、殺人の容疑者として追われる男アキヒロが逃げ込んでくる。ミチルは彼の存在に気づきながらも知らないふりを続ける。おたがいに無言のまま同じ家で暮らすふたりの間に、静かな信頼が芽生えていく温かなミステリー。
紹介コメント
乙一さんはジャンルによってペンネームを変えていて、いろんなジャンルの本を書かれているので面白い!
Book 9 小説
『失はれる物語』
乙一 角川文庫 初版 2006年06月23日
あらすじ
交通事故で全身の感覚を失い、右腕の触覚だけが残った男。ピアニストの妻は毎日その腕を鍵盤に見立てて「演奏」を続ける——。切なくも美しい表題作ほか、日常に潜む不思議と感情を描いた7篇の短編集。
Book 10 小説
『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇』
坂口安吾 岩波文庫 初版 2008年10月16日
あらすじ
鈴鹿峠に住む山賊は、美しく残酷な女に魅入られ、都へ下り、首を集めさせられる。やがて女を連れて山に戻ろうとしたとき、満開の桜の下で恐ろしい真実が明かされる——。幻想と狂気が交差する坂口安吾の代表的な短篇を集めた一冊。
Book 11 エッセイ
『電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ』
すずらんの会 角川書店 初版 2002年11月19日
あらすじ
長野県の子ども病院に入院した子どもたちが書いた詩や絵を集めた作品集。「命はにんげんにとっての電池……電池がなくなるまで精いっぱい生きたい」という、11歳で亡くなった少女の詩を中心に、病と向き合う子どもたちの純粋な言葉が胸を打つ。
紹介コメント
ゆきなちゃんの詩を読んで衝撃を受けた。
Book 12 エッセイ
『「電池が切れるまで」の仲間たち 子ども病院物語』
宮本雅史 角川文庫 初版 2006年07月22日
あらすじ
前作に登場した子どもたちのその後をジャーナリストが追ったノンフィクション。亡くなった子、治癒して夢に向かって歩み始めた子、支えた家族や医師・教師たちの声を通して、病院という場所で生まれる絆と命の重さを伝える。
紹介コメント
自分の原点。何度でも読み返したい本。
Book 13 小説
『ハリーポッターの賢者の石』
J.K.ローリング 訳:松岡 佑子 静山社 初版 1999年12月01日
あらすじ
両親を失い、意地悪な親戚の家で育った少年ハリー・ポッターは、11歳の誕生日に自分が魔法使いだと知らされる。魔法学校ホグワーツに入学し、親友ハーミオーニーとロンとともに、学校に隠された「賢者の石」をめぐる謎と危険に立ち向かう。
紹介コメント
それまで図鑑とかしか読んでいなかったのが、友達のお父さんの部屋の「秘密の部屋」というのを見たことををきっかけに読み始めた。そこからフィクションも読むように…
Book 14 小説
『天国の本屋』
松久 淳, 田中 渉 新潮文庫 初版 2004年04月24日
あらすじ
不思議なおじさんに連れられ、気がつくと天国の本屋でアルバイトをすることになったさとし。朗読サービスを担当する中で、緑の目を持つ少女ユイと出会い恋心を抱く。しかしユイの心はこの世で受けた深い傷に閉ざされていた——。天国を舞台にしたやさしいファンタジー。
Biblio Sugar / 義侠屋
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