※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。
商品の紹介は、実際に読書会で話題に上がった本をもとにしています。
第27回 テーマ『今年読みたい積読本紹介』
今回紹介していただいた本はこちら↓
(1)日本語は「空気」が決める(石黒圭)
日本語を勉強中のメンバーが読んでいるという一冊。
日本語は文法や正しさよりも、「場の空気」によって選ばれている、という視点が印象的でした。
言語学的な視点で日本語を見てみるのも楽しいかも?
と思わせてくれる本です。
(2)舟を編む(三浦しをん)
辞書づくりを通して描かれる、言葉に人生を捧げる人たちの物語。
言葉を扱う仕事をしている人ほど、
静かに心に残る一冊だと感じました。
(3)疲れ対策の新常識【増補版】
疲れないようにするために、どうしたらいいのか?
というテーマの本。
まだ積読本とのことで、
これを読んだあと本当に疲れにくくなるのか……
今後の報告が楽しみです✨
(4)罪と罰(ドストエフスキー)
世界文学の代表作。
読書会で話題に上がった
「カラマーゾフの兄弟」をきっかけに、
この本を読もうと思ったそうです。
すでに読んだことのあるメンバーもいて、
「どういうストーリーだったっけ?」と、
みんなで記憶をたどりながら話し合いました。
(5)幸福な王子(オスカー・ワイルド)
短い物語の中に、
優しさと犠牲が凝縮された名作。
「幸福な王子は、自己犠牲感の強い話では?」
という意見も出て、議論が盛り上がりました。
(6)ビジネスエリートが知っている教養としての発酵(村井裕一郎)
発酵を「知識」ではなく「教養」として捉える一冊。
日本酒専門店として、
発酵に興味を持っている方がいらっしゃるのは嬉しいですね。
(7)天路の旅人(沢木耕太郎)
旅の記録をまとめたノンフィクション。
旅行が好きなメンバーが、好きな作家さんだそうです。
(8)やりなおし世界文学(津村記久子)
さまざまなジャンルの本を読まれているメンバーが、
今年挑戦したいと話していた世界文学。
タイトルを見るだけでも、
読みたくなってくる本がたくさん紹介されていました。
(9)グレート・ギャツビー
『やりなおし世界文学』の一覧に載っていた一冊。
映画もあるため、
観たことのある方があらすじを説明してくれました。
(10)動物農場
読書会で何度か話題に上がっている作品。
農場の動物たちが人間を追い出し、
「すべての動物は平等である」という理想のもとに始まる物語。
権力や支配、理想について考えさせられる作品だそうです。
(11)「百年の孤独」の孤独
黒木本店さんの焼酎「百年の孤独」について書かれた本。
以前『百年の孤独』を読んだことから、
作品と商品への想いを重ねて知ることができたら、
面白そうだなと感じました。
まとめ
こうして振り返ってみると、
ジャンルもテーマも本当にさまざまで、
読書会ならではの広がりを感じました。
積読本が溜まっている方は、
今年はその中の一冊から読んでみるのもいいかもしれません。
コメント